そういえば、数か月前の雑誌なんですが、こちら、読まれましたか?
大特集の見出しは
「そのグローバル教育、間違ってませんか?」
<働き方>の中トピックは
「ドメ(ドメスティック)~グローバル、あなたもなれる」
「英語が話せる=グローバルな人材」 ではない。というのがメイントピックという感じです。
いかに、適応力があるか、コミュニケーション能力、積極性があるかということのほうが、グローバルに活躍できる人材として認められると。
まー、そりゃそうですね。
英語はできるに越したことはない。
ただ、英語だけができても無駄。
正直、「英語だけができればいい」なんて思ってる人はいないですよね。。
でも、おうち英語をやっていると、ついつい、これくらい英語が話せるようになった!という事に注目しがち。
というか、別にそこにも注目する事も大事だけど、やっぱり常に肝に銘じとかないとだめですね。
英語ができても、結局は、他の能力がものをいうと。。。