さてさて、リスニングと、リーディングのパートが終わった訳ですが、あともう1つ残っているパートがあります。
そう。ライティング!
配点としては16点満点だそうです。
リスニングは全部で29問。
リーディングは全部で41問。
(その内、ボキャブラリーが25問・長文読解が16問)
ライティングは16点満点。
そして、合格点はどれくらいかな??
*もう、多くのおうち英語親子の方々にしたら、変更された時期に散々記事にされた事なのかなと思いますが、私は全然調べてなかったので、今回はじめてしっかり配点の仕組みを調べました^^;
合格点を調べてみると「1792点」だそうです。
えっと・・・・どういう配分ですか・・・・^^;
はらたいらに1792点!!
ああ、自分で言ってて、思いついたネタが古すぎる・・・ozr
とりあえず、すべてのセクションは750点満点で、3つ合わせて2250点満点。
約80%の1792点で合格って事ですね。
750点満点でそれぞれのセクションの問題数で割れば1問あたりの配点わかりますよね。
(スコアの算出方法は非公開らしいので、あくまでもだいたいですが。)
で、計算したところ・・・・
私はライティングで16点中9点以上とれば合格ライン。
リリは16点中12点以上とれば合格ライン。
あ、これも、ご存知の方も多いかもしれませんが、リスニング、リーディング、ライティングの3つのパートにわかれていて、それぞれ全てで、ある程度取らないと合格ラインに届かないんですよね。
たとえリスニングとリーディングが満点でも、ライティングが0点なら合格ラインには達しないように点数計算されるようです。
さ、過去問を1回しっかりやってみて、私とリリ、くっきりと別々の課題が見えました。
私→ ひたすら長文読解が苦手だから、決めた!やっぱり多読にとりくむ!
リリ→ 大人としての知識・常識が足りない
ん~、これは何をすればいいかな~?
時事ニュースや世の中のしくみを知るような取り組み??
とりあえず、準1級合格は全く無理!ってことはなさそうなので、第1回か第2回を二人でチャレンジしてみようかな?と思います!
ばやちゃんからは、
「リサちゃんが準一級受けるとかアカン!
私らの気持ちがわかるように一級受けな!!」
と言われてます。
はいはい、わかったって。
準一級、もし受かったら、次は一級頑張ります…。
公開宣言したよ。ちゃんと言うこと聞いたから、頼むしSGに私が来たら星野源&オザケン系の曲聴くのやめて(笑)
小出しにしまくった英検過去問シリーズ、おつきあいいただき、ありがとうございました~(笑)
さ…次、なんのネタ書こうかな…^^;