違うアプローチでもいいよね

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  9/10(月) 同じ目標・違うアプローチ

 

おうち英語の大まかなゴールは「英語が話せるようになる」というのがほとんど。

 

英語教室も、英語塾も、プリスクールも、もちろん+αの目標はそれぞれあると思うけど、たぶん、それがメインですよね。

 

でも、それぞれのアプローチの仕方が違う。

 

多読がメインのところ、リスニングを推してるところ、「四技能をバランスよく伸ばす!」と豪語するところ、英検を取るための勉強をがんばるところ。

 

別にどれでもいいんだけど、それぞれの子どもに合ったものを選んでほしいなと思う。

 

いくら「多読」がいいといっても、全員にいいわけではない。

「四技能バランスよく」といっても、バランスがよい子ばかりではない。

素晴らしい先生だと評判でも、その先生が合わない子だって存在する。

 

 

だからこそ、それらを自在に選べるおうち英語っていいなと思う。

 

でも、逆に、「おうち英語」は無限にやり方があるからこそ、難しくさせている部分もあると思う。

 

「おうち英語」に関するレッスンやら認定講座(?)的なものもたくさんあるみたいですね。

それぞれが、それぞれのおうち英語アプローチをしているわけで、どれでもいいんです。

 

ただ、自分たち親子にあった「おうち英語」的アプローチをしているところから情報を得たりサービスを受けるようにしてほしいなと思います。

 

合わないところから情報を得て取り組むと、親子ともども無駄に疲れちゃいますし、結果も出にくく、「おうち英語ってそんなもんか」と思われるのはかなり不本意だな・・・・。

 

 

私(SG)のおうち英語的アプローチはこういうのです。

 「おうち英語のやりかた」

 

ここに書かれているアプローチの仕方・育児の方針っていいな!!と思った方は、SGも合うんじゃないかな?と思います。

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