こんなブログ記事を書かれた。
「#おうち英語ならSG」のリサです^^
ばやちゃん曰く、私達は
ウソ偽りなく、仲良しでないと思う(笑)
らしい。
んーーー。
うん。
それは、正しい(笑)
ほんと、ばやちゃんとは、趣味・意見・考え方はことごとく違うし、常に平行線で交わる事がない。
よくばやちゃんとSGを共同経営していると思われるのですが・・・
一緒に経営なんて、絶対ムリです!!!!
そんな事したら、私、ノイローゼになると思う(笑)
まず、化石のように超ド級のアナログで、とにかく話にならない。
先日、グーグルカレンダーを共有してシフトを出してもらおうと試みたら
もう、むかつく~!!!
全くわからんしぃいいいい!!
と逆ギレされる。
たまらん・・・
少しでもデジタルな話になると「はい、わっけわかめぇ!」と言うので、話をする気にならない。
そして、彼女はなかなかなどんぶり勘定で、整理ができないオンナ、色々な面でオーガナイズされていない人なんですよ。
ザツというか…
とてもザツというか…
ものすごーくザツというか…。
「本棚の上は何も置かずに仕事あがってくれ」と頼んでも
「部屋のすみに私物を置かないでくれ」と頼んでも
と逆ギレされる。
たまらん・・・
よりやりやすそう、効率よさそうな方法を提案しても「なんでよぉ〜!!もうええねんて、これでぇ〜!」と言うので、理解できない。
絶対一緒に住みたくない(笑)
そんな私たちですが、コンサルだけは息がピッタリすぎて、逆に気持ち悪い。
基本、事前資料だけ各自見て、打ち合わせはゼロ。
でも、お互いが何を考えているのか手に取るようにわかるし
お互いが何を分担して言うべきか話さなくてもわかる。
私はバッサリ言うべき事は言います。
でも、それは、横で包んでくれる人がいるとわかっているから。
それに
「うんうん、わかるよ~」
って私が言っても、なんかダメなんですよね。
共感力が低すぎて。
SGのコンサルは、英語の話だけじゃなくて、人生の苦楽なども含めていろいろ話をする事も多く。
嬉しい話には、うるさいほど大声をあげて喜び
面白い話には、吉本バリに床に笑い転げ
悲しい話には、コンサルの相手以上に号泣し
愚痴話には、「うちもほんと大変なんよ~!!」と共感できるネタの宝庫。
そんなばやちゃんだからこそ、みんなが無条件に「ただ、話をしたい」「ばやちゃんに話を聞いてほしい」と思えるんだと思う。
私ではダメなんですよね。
その、いるだけでみんながホッと安心し、笑顔になれる存在の人ってなかなかいないと思う。
だから、すごいなと心底思う。
でもやっぱり、もうちょっと整理整頓しようよ。
でもやっぱり、もうちょっとデジタル強くなろうよ。
そんなこんなで、めちゃくちゃ尊敬しているけれど、決して仲良くはなく、一生相容れない人です。