教育って、結局は【経済格差】がすごいなと思う。
英語教育も然り。
プリスクール
イマージョンスクール
インターナショナルスクール
英語学童
プライベートレッスン
親子留学に英語キャンプ
英語で○○
などなど
経済力があれば、子どもにある程度の英語を身に付けさせることは可能なのかも。
逆に、その経済力がなければ、よほど自分で頑張る子で、デキがいい子じゃないと難しいかも。
でも、今は、YouTubeやネットが発達し、「おうち英語」も一つの英語を習得する方法として確立してきているきがします。
私は常々「おうち英語」っていいな～って思ってます。
その大きな理由の一つは、「経済格差が少ない」から。
もちろん、経済力があればできることは増えるし、あるに越したことはない。
でも、そこがなくても、出来ることは必ずある。
さらに、工夫次第で、湯水のようにお金を使った時よりも、いい親子関係と、かけがえのない日常の時間と、結果が得られる事も多い。
「うちのプログラム、最高なんです！
バイリンガルになれます！
え？
月謝・学費が払えない？
じゃ、ダメですね・・・。」
とはならない。
ということで、どんな経済状況の人でも取り組む希望を与えてくれるおうち英語を軸にするSGとして、月会費をなるべく最低限に設定して、できるだけ値上げはしないでいたいな～と思っています。
そんな中、悩みに悩んだ末、先日、数種類の会員サービスを有料化することにしました。
「ばやちゃんとただ話すだけ」の時間を一部有料化。
私のオンラインレッスンにいたっては、数百円という世間一般のオンラインレッスンの約８倍の単価という(笑)
値上げや有料化をすれば必ずといっていいほど出るクレーム。
ちゃんといろいろと考えた上で踏み切った有料化でしたが、会員さんたちの反応はどうかな・・・・