おうち英語と義母とダンナ

おうち英語をするとき、「おうち英語」に対する家族の反応、というか、考え方ってすごく取り組みに影響を与えると思う。

 

どれも一長一短なんだけど、大きく分けて3つ。

 

1、理解があって、協力的。

2、たいして協力はしてくれないけど、黙認。もしくは無関心。

3、反対でことごとくダメ出し。

 

うちは、ダンナも、両親も、1と2の間くらいかな??

ちょうどいい具合だと思われる(笑)

 

基本的に「おうち英語」に関しては全て私がしたいように(といっても、すごく張り切ってしているわけでもない。)やっているし、ああしたら?こうしたら?みたいなのは言われたことがない。

 

まぁ、言われても私が聞かないからっていうのもあると思いますが・・・・^^;

ありがたいですね。

 

 

ばや館長のところは、義理のお母さんは2と3の間くらいかな~??

 

でも、今は、子どもたちが英語を話せる現実を目の当たりにして、反対は全くしてないみたいです。

 

 

そして、ばや館長のダンナは3!

 

もう、びっくりするくらい「おうち英語」反対&ダメ出し!!

 

超アンチ「おうち英語」!!!

 

子どもたちが英語を話していても「ブレずに」反対!!

 

そして、ありえないくらいのダメ出し。

(って、ばや館長のダンナさん、まさか私のブログ読んでないよね!?)

 

そんな環境の中で14年もおうち英語やって、成果を出してるばやちゃんを本当に尊敬する(笑)

 

 

同じような環境の方はぜひSGに愚痴りに来てね。

 

ばや館長の話を聞けば、「うちはまだマシかも」って本気で思えると思いますww

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